開心果玫瑰蛋白餅
材料(直徑2cm約400個分)
300g |
卵白 |
蛋白 |
450g |
グラニュー糖 |
細砂糖 |
75g |
ピスタチオ |
開心果 |
30g |
バラの花片 |
玫瑰花瓣(可用乾燥花瓣) |
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1. ボイルメレンゲを作る。ボウルに卵白を入れ、少しずつグラニュー糖を加えて泡立て器ですり混ぜる。この時は卵白のコシは切れていない。
製作蛋白霜。鋼盆裡放入蛋白,分次加入砂糖,以打蛋器將蛋白與砂糖混勻,這個時候先不要急著打發。
2. ボウルの温度が急激に上がらないようタオルをかませて1.のボウルを湯せんにかける。泡立て器で混ぜる。
準備另一更大的鋼盆放入水,將蛋白隔水加熱,為了避免蛋白溫度上升過快,可在蛋白的鋼盆下墊毛巾,繼續以打蛋器攪打邊加熱。
3. 卵白が60℃になるまで火にかけて混ぜる。急激に温度を上げるとタンパク質が変性するので、ゆっくり温度を上げる。卵白はシャバシャバの状態。
蛋白加熱到約60℃時熄火,繼續攪拌。如果溫度急遽上升,蛋白質會變質,因此讓溫度慢慢上升,蛋白也就會呈現濕潤的水水狀態。
4. 3.を高速のミキサーにかけ、10分立てにする。空気を多く含ませるため、ワイヤーの本数が少ないホイッパーでミキシングする。立て終わったときのメレンゲの温度は約35℃。
接著以攪拌機打至硬性發泡,呈現立體尖角狀。為了打入更多的空氣在裡面,攪拌球的鋼條數比較少的攪拌機比較適合。打到硬性發泡的溫度大約是35℃。
5.噛んだ時に香りが立つように、ピスタチオは1/3の大きさに切る。冷凍した バラの花片はすぐに溶けるので、刻む、冷凍する、を3度ほど繰り返して細かい粒状にする。
為了在咬的時候開心果香氣更明顯,將開心果再切成三等份。冷凍過後的玫瑰花瓣容易融化,因此切細、冷凍重複三次,直到切成細粒狀。(台灣如果沒有這種新鮮的玫瑰花瓣,也可以試試用乾燥玫瑰花瓣喔!!)
6. 4に5を加えてゴムベらで素早く混ぜる。メレンゲを潰さないように注意。
將開心果和玫瑰花瓣加入蛋白霜裡,盡快拌勻,動作要輕,注意不要讓蛋白霜塌陷。
7.天板に置いたシルパットの上に、ティースプーンで6をーロサイズに成形する。空気が入った状態を保つため、絞り器は使わず、一気に成形し、素早くオーブンに入れる。
烤盤上放烤盤布,直接用湯匙將步驟6的蛋白霜整成一口大小。為了保持蛋白霜的狀態,不要使用擠花器,完成後盡快放入烤箱裡面。
8. 100℃のコンベクションオーブンに2時間半入れる。この日は雨でダンパーを少し開けて。湿気が入りやすいお菓子なので、焼き上がったら乾燥剤と一緒に保存する。
預熱100℃的烤箱,烤2個小時半。完成後的蛋白霜因為容易受潮,最好放入乾燥劑一起保存。
焼きのポイント 重點小提醒
ボイルメレンゲを立てる 加熱蛋白霜
噛んだ時にバラの香りが立ち、口中でほどけていく仕上がりが理想。それに は、ボリュームが出やすく香りを吸着しやすい、ボイルメレンゲが最適。
使用加熱白霜的方法製作,為的是讓蛋白更容易吸附玫瑰香氣中,才能在品嘗時,感受到明顯的玫瑰香氣,並且達到香氣在口中散開的理想狀態。
低温で長時間蒸し焼きに 低溫長時間的悶烤
バラとピスタチオは焼き切らず、両者のフレッシュな香りを封じ込めるイメージの火入れ。季節や天候によってダンパーの開閉を微調整。
可利用長時間的低溫蒸烤方式,烤乾蛋白霜,並將玫瑰花瓣和開心果的自然香氣封鎖其中。
文章來源:料理通信2015年8月號
譯者介紹:
謝小苹,不是餐飲科系出身,更沒有餐飲經驗,
一直以來只是個嚐盡美食,將美味化作文章的文字工作者
烘焙、料理、日文只是興趣,以及生活上紓壓的方法
天曉得一發不可收拾,食譜書愈看愈多、想知道的愈來愈深
相信學習不嫌晚,吃多做多,就對了!!!
喜歡看不同的師父在食材搭配上有更多可能,
蛋白霜餅不難,不過加了開心果、玫瑰花瓣的口味,還真特別,
烘焙就是這樣有趣,不同的食材互相搭配引出的火花,就是如此精采。
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